滋賀県 建築設計事務所/住宅/店舗 設計[家吉建築デザイン]

滋賀/京都/近畿圏を中心に、住宅・店舗設計をする事務所のブログ。ライフスタイルにあった機能的で美しい空間を提案します。
Architectural Design IEKICHI BLOG
 
植物図鑑 02

ウンベラータ (クワ科/常緑)

 

友人からお祝いにいただいた観葉植物。引っ越したばかりで閑散とした部屋だったのですが、一株あるだけで、部屋が見違えるように明るくなりました。葉っぱもかわいくて気に入っています。枯らさないように枯らさないようにと毎日霧吹きで水をあげ、土が乾いたらたっぷり水をあげ、と大切に育ててきたのですが、最近葉先が黄色くなったり黒くなったり、、、育て方が悪いのでしょうか。ウンベラータは日光が好きですが、日陰にもに強く、部屋の中で育てられます。春から秋にかけて成長し、冬は成長が緩慢するそうです。少し心配ですが、春になるまで様子をみることにします。 家吉A

 

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植物図鑑 01

ソヨゴ (モチノキ科/常緑)

 

先日の見学会の外構でソヨゴが植えられていたので少し調べてみました。

日陰に強く、寒さにも強い。葉が風に揺られて「そよそよ」と音を立てることから名前が付けられ、漢字では「冬青」と書き、冬でも美しい濃い緑の葉が見られるそうです。

風に揺られた音と、冬の美しい葉を観察したいなと思いました。

自然と樹形が揃い、植えはじめの2年間は水やりが必要ですが、その後は雨の水だけで大丈夫だそうなので、木を植えると手入れが面倒だなと思う方にもおすすめです。 家吉A

 

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心地よい道具と器 04

長浜市の季の雲で一目惚れして購入した新田佳子さんのぐい呑。新田さんは、グラスの成形からサンドブラストまで全てご自分で行われている硝子作家さんです。やわらかなフォルムと機能を備えたガラス器はどれも素敵で、日々の生活に寄り添うような親しみやすさを感じます。新田さんのお人柄もとても素敵で、人を引き込むオーラを持っておられます。是非使ってみてください。

家吉T

新田佳子

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キッチンの利き手

人生で初めてのマイキッチンは、築50年のアパートに添えつけてある古いキッチンでした。最近のアパートのキッチンと違って、可愛い白のモザイクタイルが貼ってあったり、広々としていて、古いけれど愛着の持てるものでした。右側にコンロ、左側にシンクがありました。そして、最近引越しをしまして、2台目のマイキッチンは、新築アパートのピカピカの新品キッチンです。前のキッチンよりも作業台の幅が狭いのですが、あまりそこは気にならず。最近ふと気になったのは、ガスコンロとシンクの位置です。私は左利きで、2台目のキッチンは左側にコンロ、右側にシンクがあります。まな板の上で野菜を切るとき、左にシンクがあった方が使いやすいと気づきました。お料理をお皿に盛るとき、右側にコンロがある方が盛りやすいと気づきました。あくまでも私の意見ですが…気づいてしまったからには、気になって仕方ありません。ネットで調べてみると、左利きキッチンは左側にコンロと書いてありました…私とは逆です。皆さんの意見を聞きたくて仕方がない今日この頃です。 家吉A

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勉強机のキャビネット

この春から小学校にあがった長男のために勉強机のサイドに置くキャビネットを製作しました。シナを薄くスライスして積み重ねたシナ積層合板という素材をメインにその特徴を生かしながら取手など細かなディテールにもこだわりデザインしました。シナ積層合板は合板ではありますが無垢の板といっても良いくらいに綺麗でまた反りや狂いが少ない家具には適した材料ではないかと考えていました。今回製作をお願いさせていただいたのは滋賀県湖南市で家具デザイン・製作を手掛けておられるスタジオ901さんです。以前より一緒にお仕事をしたいと思いながらようやく実現にいたりました。スタジオ901さんの作品は、一本一本の線がとても大切にされていてキリッとしたフォルムの中にふとした優しさやぬくもりが感じられるところがとても好みで家吉の創る空間とも相性が良いと感じています。◆このキャビネットを長男がどのように活用していくのか、どのように我が家の空間に溶け込んでいくのかとても楽しみです。

家吉B

 

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心地よい道具と器 02

松本のクラフトフェアで購入した鈴木努さんの木のトレイ。

少し湾曲した優しいフォルムがとても気に入っている。

家具製作もされていて、とても丁寧ないい仕事をされる。

家吉T

木のトレイ

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桜の木

近頃は気温もぐっと上がり春の陽気が感じられるようになってきました。ふと桜の木に目をやると枝先には小さなツボミが。これからの開花が楽しみです。桜と一言で言いましてもその種類はたくさんあり、人工的に交配して作った「里桜」や、自然の中に自生している「山桜」を合わせると何と600種類もあるそうです。その中でもお花見の桜として一番有名なのは「ソメイヨシノ」ではないでしょうか。ソメイヨシノは人工的に交配させて作られた里桜で、淡いピンク色の花は何とも上品で本当に美しいものです。そんなソメイヨシノは公園や川沿ではよく見かけますが、お家の庭で見かけることはあまりありません。こんなに美しい花を咲かせてくれるのに何故庭にはあまり植えられないのでしょうか。よく聞く話は毛虫等の害虫がつきやすく管理が大変ということ。調べてみると最も大きな要因はその他にもあることがわかりました。それは根の強さです。土中の浅い部分で広く根を伸ばす特性があり、建物の近くに植えてしまうとその根が基礎を痛めてしまう可能性があるそうです。また桜の樹形はあまり剪定せずに自然のままが美しい。大きく伸び伸び育ってもらうためにはゆとりあるスペースを必要とするため、大きさの限られる中庭等にはなかなか植える事が難しいのですね。家吉U

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狭小・変形

住まいを建てる敷地を決めるとき様々なことが条件に上がってきます。価格、広さ、学区、駅までの距離、実家との距離などなど、、、。すべての項目を満たそうとすれば価格はどんどんあがっていくことになります。◆何を大切にするか。例えば滋賀県在住の方であれば電車で京都・大阪に通勤されている方も少なくないでしょう。そんな方のひとつの選択肢として駅近くの利便性がとても良い場所で狭小敷地や変形敷地を優しい価格で購入する、というものがあります。敷地が小さかったり、三角形だったり、細長かったり特殊なものは価格が大きくさがります。そんな敷地で家をプランニングすると物理的には小さなものになっていきますが設計の様々な工夫で広がりある空間や、実用性を十分実現できます。◆小さいけれど思いと工夫が高密度で詰まった住まいも魅力的ですよ。

家吉B

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魅せるキッチン

キッチンはもちろん主に料理をするところではあるが、使い方や頻度は住まい手によって異なる。そのため様々なレイアウトが考えられ、要望をまとめしっかりと設計するべき需要な場所である◆一昔前までは臭いや煙といった衛生面から壁で囲み、リビングやダイニングとは切り離し、厨房の様な場所として計画する事が多かったが、最近では調理そのものの変化や、コミュニケーションを重視する考え方などから、リビングやダイニングと一体で計画するオープンキッチンが主流となっている◆しかしどのような形でオープンにするのかは様々で、キッチンの背面を壁に寄せてしまい正面を全て見せる壁付け型や、ダイニングに向かって対面式にレイアウトしオープンにするアイランド型、また対面式ではあるものの少し手元が隠れるよう壁を立ち上げる等がある◆いずれにせよオープンにするという事は、リビングやダイニングと自然に馴染むように設えていく事が大切。リビングとダイニングはソファやテーブルといった家具によって役割が分けられている程度で、そこまで異なる要素ではないが、キッチンは設備機器が多く集まり、明らかに機能が大きく異なる。そのためキッチンをいかに家具のように自然に見せるかは、LDKを一体で設計する上で非常に重要に思う。家吉U

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掬月亭

掬月亭は、香川県の栗林公園内にある茶室で、私が心惹かれる建物の一つです。掬月亭からは美しい庭園を眺めることができます。掬月亭の特徴は、建物を囲う雨戸を回転させて全て収納することができることです。庭園をより美しく魅せようとする工夫が、江戸時代の初期に考えられていたのかと思うと頭が上がりません。未来に向けた建築を考える上で、過去の建築を学ぶことは大切だなと考えさせられます。家吉A

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