滋賀県 建築設計事務所/住宅/店舗 設計[家吉建築デザイン]

滋賀/京都/近畿圏を中心に、住宅・店舗設計をする事務所のブログ。ライフスタイルにあった機能的で美しい空間を提案します。
Architectural Design IEKICHI BLOG
 
オープンデスク生のことば 03
大学で学ぶことと実務との違い。

おもしろい形、おもしろい空間を求めてデザインしてきた。
法律、予算、構造、施工など大学で学ぶことにおいては
曖昧でも許されることが実務ではそうはいかない。
一つの建物をつくるのに多様な条件が付いてくる。

クライアントがいるからこそ、建築家は建築がデザインできる。
朝起きてご飯を食べ、服を着替えて仕事に出かける。
夕方家に帰り、ご飯を食べてくつろぎ眠りにつく。

住宅には住み手の生活があり、建築家は建物だけではなく
生活スタイルのデザインも行う。
自分たちはデザインしたものに責任をとることになり、
そのことを自覚してデザインを行わなければならない。

自分の欲求を満たす空間ではなく、
クライアントが求める空間を生み出さなくてはならない。
けして自己満足だけのものになってはならない。
クライアントの求めるもの、予算、法律、構造、施工の解を
パズルのように組み合わせていく。
今の自分にはもどかしく感じるが、
それはまだ自分が学生だからであろう。

これから建築をやっていくなかで、
自分が設計したと言えるものはいくつできるのだろうか。

                滋賀県立大学大学院 小川智哉
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オープンデスク生のことば 02
住宅デザインって
何が良い・良くないの決め手になるんだろう・・・
結局見る側の好みなのだろうか?

1つの住まいの中には
大切なことがたくさんあって
縛りもたくさんあって
その中でどれだけ想いを込められるか・・・

住宅デザインは見る側の好みだけであってほしくない
必ず住み手がいて、造り手がいる

デザイン、建築・・いろいろと迷いながら勉強し
日々前進していきたいです。
                   
                滋賀県立大学大学院 外池 実咲

                  
犬小屋
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オープンデスク生のことば 01
現在(いま)を大切に生きていますか?
便利さばかりに気を取られていませんか?
こんなことを思いながら考えた住まいがあります。

暗さがあるから明るさがわかる。
狭さがあるから広さがわかる。
こんなコントラストを感じてもらおうと考えた
コミュニティーセンターがあります。

連続する柱に光が差し込み
訪れた人を引き込むように考えた美術館があります。

「行き交う人もまた旅人なり」とあるように
その時その時の出会いや別れを大事に思いながら
建築のことを、人と住まいのことを勉強しています。

                  滋賀県立大学 木村 みなみ
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