滋賀県 建築設計事務所/住宅/店舗 設計[家吉建築デザイン]

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桜の木

近頃は気温もぐっと上がり春の陽気が感じられるようになってきました。ふと桜の木に目をやると枝先には小さなツボミが。これからの開花が楽しみです。桜と一言で言いましてもその種類はたくさんあり、人工的に交配して作った「里桜」や、自然の中に自生している「山桜」を合わせると何と600種類もあるそうです。その中でもお花見の桜として一番有名なのは「ソメイヨシノ」ではないでしょうか。ソメイヨシノは人工的に交配させて作られた里桜で、淡いピンク色の花は何とも上品で本当に美しいものです。そんなソメイヨシノは公園や川沿ではよく見かけますが、お家の庭で見かけることはあまりありません。こんなに美しい花を咲かせてくれるのに何故庭にはあまり植えられないのでしょうか。よく聞く話は毛虫等の害虫がつきやすく管理が大変ということ。調べてみると最も大きな要因はその他にもあることがわかりました。それは根の強さです。土中の浅い部分で広く根を伸ばす特性があり、建物の近くに植えてしまうとその根が基礎を痛めてしまう可能性があるそうです。また桜の樹形はあまり剪定せずに自然のままが美しい。大きく伸び伸び育ってもらうためにはゆとりあるスペースを必要とするため、大きさの限られる中庭等にはなかなか植える事が難しいのですね。家吉U

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